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積載効率を改善をし、物流コストを削減したい

お客様のご要望・ニーズ or 現場で起きた緊急事態

物流コストを下げるために、納入荷姿を積載効率の良い状態にしたい。新規部品が立ち上がる際は、申請後に「もっと入る」「容器に入らない」という事が起きやすいため、現場で現品を確認し、実際の状態を把握して欲しい。また、既にラインで流動している部品の中に、積載効率の悪いものがあるかどうかも把握できていないので、その現状と改善ポイントを教えて欲しい。

こんなとき甲陽物流は！

甲陽物流では、配送物となる新規部品の立ち上げの際、実際にその現物を容器に入れ、最善の積載効率となる荷姿を確認しています。また、容器・ＳＮＰ以外にも、キズが付きにくいかどうかなど、届けられるお客様の立場になり、気付いた点を報告しています。また、既にラインで流動している部品においては、容器を小さいサイズに変更できるものがあり、荷姿変更の提案をさせて頂きました。

甲陽物流がそれをできる理由

（1）甲陽物流の「お客様」と「配送先」との関わり方

甲陽物流は、配送先と直に接するということを大事にしているため、エンドユーザー様からのご要望も直接お聞きする事ができます。配送先のお客様にも喜んでもらえるようなサービスを目指しております。

（2）積載効率・納入荷姿に関するノウハウ

甲陽物流は、物流コストに直結する積載効率・納入荷姿に関する改善点を常に考えています。そうして蓄積されたノウハウによって、お客様のご要望にお応えしております。
お客様の物流部門の最適化のために、甲陽物流が取り組んでいることについては、こちらをご覧ください。

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