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中国が新潟市内に領事館用の土地を購入したことが大きな問題になっています。約5000坪の元小学校跡地を購入する契約をした。国民の反対運動もあり、市議会、市長は土地売却を断念していましたが、中国の圧力を受けた日本の外務省が便宜を図るように働きかけたようです。(どこの国の外務省か、わかりません。市長も売国奴としての謗りを免れない。) 職員十数名の領事館にこれほど広大な土地は必要ありません。土地売却は国土を中国に売り渡すことであり、まさに国益を損ねる行為です。当然領事館の入っている土地は治外法権であり、日本の法律は通用しません。契約済みの土地を市が買い戻して賃貸に変更すべきです。だいたい、ここに領事館なんか必要なのですか?