ブログトップ > 平成26年
今年は年初より鈴鹿、川越、両営業所の閉鎖が懸案でした。倉庫の解約もあり、撤収費用など、いろいろとかかりましたが、何とか無事に撤収することができました。縮小均衡を強いられた一年でした。そんななか予期せぬ事故もありました。予期せぬ出来事は例年あることなので、いまさら驚くこともないのですが、社内体制を見直すきっかけになりました。来年(平成27年)は、法令順守をより一層確かなものとして、事故を未然に防ぐことが課題です。製品事故に関しては、ゼロにはなっていないが、昨年に比べて減少しています。また、あれこれと考えることがあります、、、「仕事の充実」「人の充実」「安全の充実」 ・・・・・・ 他には、「憲法改正を国民の力で。」 「中国漁船の沈め方。」
・・・・・ など、いろいろあります。