ブログトップ > 民族分断工作
本年は沖縄県祖国復帰44周年になります。5月15日は、祖国復帰記念日です。皆さんでお祝いしましょう。
ところが、とんでもない謀略が水面下で仕掛けられています。国連の複数の人権関連委員会から日本政府に対して 「琉球・沖縄の人々を先住民族(マイノリテイー)と公式に認め文化や言語を保護すべき」
との勧告が何度も出されて来た。この勧告は沖縄県民の要請によって行われたわけではない。沖縄県民が先住民族などとは、沖縄県民だけでなく日本人だれもが認めていない。今まで聞いたことがない話です。現在は科学的にも日本人であることが証明されている。
日本民族分断、沖縄独立で喜ぶ国は中国しかありません。中国共産党の意を受けた日本国内の反
日団体が国連に働きかけた結果です。 この動きはマスコミにより、完全に隠蔽されてきたため、ほとんどの日本国民も当の沖縄県民も全く知らされていなかった。
この事実と危険性に気が付いた有志(国会議員、地方議会議員をはじめとする国民)が、「国連の先住民族勧告」を撤回する運動を進めています。