ブログトップ > 五輪後
リオのオリンピックも終わり、TVもようやく静かになりました。平穏な日々が戻ってきました。日本国もたくさんのメダルを取ることができ、良かったと思います。 さて、 2020年の東京五輪を見据えてか、GDPの増大を目論んでか、よくわかりませんが、、日本政府の外国人に対して優しすぎるところが気になります。外国人への環境整備にある 「相続税の減免」には、「在日」も外国人として減免になるのでしょうか?
? もし在日が対象になるならば、また日本人にはない特権を得ることになります。ヘイト法に続く優遇です。 これでは余計、祖国に帰らなくなります。日本人は今まで通りで、外国人だけ減免では、日本人はだれも納得しない。 このようなことを新自由主義(?)とでも言うのでしょうか。 詳しくはわかりません。 成長戦略は外国人に頼るのではなく、また媚びを売るのでもない。 日本人自身でやればいいことです。