ブログトップ > 日本人失格
先日、現職の衆議院議員が過去に著書で皇室批判をしていたことを知り驚きました。
「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」
「天皇っていうのも、日本がいやだというひとつの理由でしょ」
「人生訓とか道徳を押しつけたがる。天皇とあの一族の気持ち悪さに直結している」
天皇制を「悪の根源」とまで断じ、廃止を訴えていた。
当人は反省したフリをしていましたが、心にウソはつけません。 最後まで信念を貫けばいいのに。
その前に、日本人を辞めてもらいたいです。