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先日、産経に孔子学院に無防備すぎる日本の現状が特集されていました。 そもそも、孔子を聖人君子のように崇め奉る日本の風潮はおかしい。 孔子の教え(儒教)など、日本人にとって見るものは何もありません。 所詮シナ人ではないですか。 本居宣長も孔子を否定していました。
シナ共産党は、「対外宣伝のための工作機関の一つ」 「非軍事的な侵略において重要な要素」と、言っています。
米国は、「孔子学院は共産主義の教材で生徒を洗脳している。」 「孔子学院はシナ共産党の手足として機能しており学問の自由はない。」 と言い、シナ人講師の締め出しに乗り出した。
日本には、14私大に孔子学院があるようです。関係者は、 「学生や地域住民を対象にシナ語教室を中心としたカルチャースクールのようなもの。」 と言っています。 何がカルチャーですか? 日本人はこの言葉に弱いようです。
18歳人口が減少する中、シナからの学生派遣や資金提供は、大学の運営上プラスであり、シナからの学生の受け入れが一番のメリットだそうです。 要するに、金になれば何でもする、卑しい根性です。