22日、久しぶりに、(この冬初めて)、降雪がありました。この辺は夜、 雨に変わったため私の住まいの回りは雪を見ることはありませんでした。 道路の方は、東名、圏央、首都高が通行止めになり、大混乱でした。一般道も渋滞したままで動いていなかった。特に16号の入間、青梅あたりがひどかった。ドライバーの拘束時間もかなり超過しましたが、全員無事に帰社しほっとしました。この冬、あと1度くらいは降雪があろそうです。
また、28日(日)、新東名(厚木南IC)と圏央道(海老名JCT)の間が開通するようです。短い区間ですが、当社にとっても多少は利便性がよくなります。 もっと伸びてくれればよいのですが。
新年を迎えすがすがしい気持ちでいっぱいです。皇紀 2678年、ご皇室の弥栄をお祈りします。
以下、元旦 拝賀式、唱歌
年の始めの 例(ためし)とて
終わりなき世の めでたさを
松竹たてて 門ごとに
祝ふ今日こそ たのしけれ
初日の光 明(あきら)けく
治まる御代の 今朝のそら
君がみかげに 比(たぐ)へつつ
仰ぎ見るこそ たふとけれ
先日、大口真神のご神札を入れ替えてもらいました。石造の祠の屋根は重く、大人二人で持ち上げて入れ替えています。 これが済むと今年もそろそろ終わりです。
今、世間では、6月に生まれたパンダの子が何かと話題になっています。私はあまり関心がないと言うか、好きではありません。名前もシナ風の名前ばかりで、日本式の名前は付いていません。
多くのパンダは四川省アパ州に生息しているそうです。このアパ州は元々チベット族の居住地であり、シナの 「チベット侵略」の象徴が、「パンダ」だと言われます。 日本人は「友好」と言う言葉によくだまされます。目の回りだけでなく、腹黒いのがパンダ(外交)なのです。
上野動物園も全てのパンダを返却し、そこで日本猿でも飼ったらどうでしょうか。
先日、東山旧岸邸を見て来ました。以前から行きたいと思っていましたが、やっと行きました。ここは岸元首相が晩年を過ごした住まいです。 昭和44年竣工した建築家 吉田五十八の晩年の代表作品です。伝統的な数寄屋建築の美と現代的住まいとしての機能が両立しています。 またいかにも政治家の家の間取りといった感じです。 平成15年に御殿場市に寄贈され、誰でも見ることができます。 敷地内には、とらや工房があり、和菓子やお茶も楽しめます。 私は何よりも山門脇の竹林がよかったです。見ごたえのある竹林です。
雨の多い10月でしたが、11月に入り好天気が続いています。
懸念されていた、ユネスコの、「世界の記憶」(世界記憶遺産)に申請されていた慰安婦関連資料については、登録が見送りになりました。 どういう経緯か詳しくは分かりません。 とりあえず最悪の事態は回避できましたが、油断はできない状況が続いています。
さて、米国のイバンカ大統領補佐官につづきトランプ大統領も来日しました。都内の配送車は通常よりも時間がかかり、大変な目にあいました。 離日してしまえば、また元の日常にもどります、少しの我慢です。
また、「トランプ訪日は北朝鮮に対する侵略戦争の準備」だとして、訪日訪韓を反対する人もいます。
北朝鮮に侵略されているのは日本の方です。拉致された日本人は全員が帰って来ていません。
イバンカ大統領補佐官の胸にあのブルーリボンバッジが付いていたという、情報もあります。事実はどうなのでしょうか。私は見ていません。 反日マスコミが見えないように潰したのでしょうか。
20日、靖国神社の秋季例大祭でした。 雨にもかかわらず、多くのまっとうな日本人が出席していました。 東名の集中工事は終了しましたが、通常の朝の渋滞を見越して早めに家を出ます。早めに到着し車内で新聞(日経、産経)に目を通していると、あっという間に時間が経ちます。 祭事も無事終了し、昨年同様、中村屋の月餅をいただきました。
紙上には、米、ユネスコ脱退の記事があります。 また世界の記憶(記憶遺産)に慰安婦関連資料が登録される恐れがあります。 平成27年には、事実関係に重大な疑義のある 「南京大虐殺文書」があっさり登録されています。 日本政府はこれを阻止するために、どのような行動をしたのか、詳しくは知りませんが、甘すぎます。人がいいのもいい加減にすべきです。もっと真剣に戦ってもらいたいです。
日本もユネスコ脱退です。米国がしたのだから、できるでしょう。これまでの世界遺産はすべて返上して、ユネスコとのかかわりを絶つべきです。 日本は、日本遺産だけあれば十分です。
10月に入り朝晩はだいぶ涼しくなってきました。 昼間との気温差があるので、風などひかないようにしてください。
先日、「日本列島消失事件」が起こりました。 2018年、平昌五輪組織委員会の公式HPに掲載された世界地図から日本列島が消し去られていた。韓国人が地球上から日本を消滅しようとする願望が表れています。日本軽視政策というものです。 組織委員会は、単純なミスと釈明し修正しました。故意に行ったことは皆、わかっています。 日本人は誰も怒りません。 ただ相手にしたくないだけです。