20日、海上保安庁・石垣海上保安部に、4隻目となる新造の巡視船「ざんぱ」が配備されました。来年3月までに尖閣諸島周辺の「領海警備専従体制」を発足させることになっている。この専従体制は、10隻の1500トン巡視船(すべて新造、)と、2隻の3000トン級、ヘリ搭載型巡視船で構成される。最新鋭の装備もすべて搭載されているようです。これで万全かどうか、わかりませんが、中国の漁船くらい沈没させることはできるはずです。
また、25日には、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」が就役しています。空母のような全通甲板を持つヘリ搭載型護衛艦です。哨戒ヘリ9機を搭載でき、V22オスプレイも離着艦できるようです。
どちらも、写真で見るだけですが、「美しい」の一言です。
7日、首都高の大橋JCTと大井JCTを結ぶ品川線が開通し、中央環状線全線が開通しました。また、8日圏央道の海老名JCT~寒川北ICも開通します。私はあまり外には出ないので、この開通区間をいつ走るのか、今のところ予定はありません。実際走らなくても、おおかた景色は想像できます。どこまでも続く(出口まで)トンネルとその照明、そして前車のテールライト、、また朝日に輝く相模川を見下ろす高架橋、、、寒川神社は見えるのですか??。
私は海外旅行へは行きません。海外の名の知れた景勝地は、その写真を見れば大方想像できます。それで十分です。わざわざ行く必要はありません。要は想像力です。
2月22日は竹島の日です。1905年2月22日、島根県が竹島の帰属を告示して100年になる2005年3月に条例で定めた日です。この島はかつて日本海軍がここに観測所を設けて、ロシア・バルチック艦隊の進撃コースをいち早く察知し日露戦争を勝利に結びつけた。(わが国固有の領土です。) 今年も韓国の市民団体「独島守護全国連帯」が島根県が主催する「竹島の日」式典を阻止するために日本へやって来る。(入国を拒否することはできないのですか。)当日、日韓双方、死傷者がでない程度に大騒ぎ、大暴れすればいいのです。大きくニュースで報道されれば、竹島の日、領土問題を多く国民が知ることになります。
2012年韓国の前大統領が竹島に上陸しました。これを。「韓国大統領 竹島訪問」と報道した新聞がありました。これは訪問ではなく、「強制上陸、不法上陸した。」と言うべきです。
昨日(30日)、ここ秦野は朝からパチャパチャと音を立てての雨降りでしたが、東京方面では降雪がありました。東京、埼玉方面へも車両は運行するので、少なからず影響はありました。また2月は昨年のような大雪があるかもしれないが、無いことを祈ります。例年連休明けは、つまらないミスや事故が起きやすい時期ですが、今年は無事に1月を過ごすことができました。社員全員の努力の成果です。
世間では連日イスラムの人質の報道がされてます。日本政府としてはたいへん迷惑な事件ですが、今後どうなるのでしょうか。殺害された方の父親は、日本政府、関係者へのお詫びと感謝を述べていました。一方の母親の言動には違和感を覚えます。(浅ましい。)
今年は、神戸の地震(阪神淡路大震災)から 20年になります。その後も、あちこちで大きな地震があり、改めて日本は地震が多い国だと、感じています。当時、姫路行きの定期便が二便あり、連日、車を止めずに便を出していました。たしか琵琶湖の辺り(北陸道)から日本海側に出て、ぐるっと回って行っていました。(阪神、 中国道不通、 山陽道未開通だった) かなり長時間労働になっていたが、よくやっていた。日本は天災によりすべてがゼロ(無)になってしまう歴史を繰り返してきました。私たち(日本人)は天災によりゼロに突き落とされても、なぜか冷静でいられます。大声で泣きわめく人もいない。天災を天災として受け入れなければ、ここでは生きていけない。この先も、いつ何が起きるかわからない。
平成二十七年 未年の新年を迎えました。私は毎年元旦、地元の八幡神社に初詣に行きます。人身、労災事故によるケガ人を絶対に出さない年にしたいと願っています。そのために法令順守は当然のことですが、心にゆとりを持って仕事をするのが何よりも重要です。
また本年は大東亜戦争 終戦 70年であり、近隣の反日国家(中国、韓国)からは、様々な歴史戦争を仕掛けられてきます。中韓にひるむ理由は何一つありません。毅然として戦うのみです。
今、私の手元に 「朝日廃刊のために日本国民ができること」、と書かれたチラシがあります。(どこかで、もらった) ここでは、朝日 大阪本社西棟建設阻止を訴えています。入居するテナントからの不動産収入を封じ込め、廃刊へと追い込む。
国外よりも国内の反日の方が悪質です。