甲陽物流社長のブログ 同期の桜

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武漢ウイルス

本日(4月3日)は、神武天皇が崩御された日、戦前は国民の祝日であり、「神武天皇祭」が行われていました。 戦後米国人によって抹殺された国民の祝日です。  令和2年の4月3日は、中国産・武漢ウイルスの影響でお祭りどころではなくなっています。 国内の工場の停止もあり、当社も運休になる日も出てきました。 リーマンや東日本大震災の時の休業に比べて、ごの程度のものになるのか、予測がつきません。 WHOのテドロス(事務局長)がシナに言われるままに、世界中にデマを流したことで、パンデミック(世界的大流行)になってしまいました。 WHOは、「中国保健機構」と言われています。 中国共産党に武漢肺炎蔓延の責任を取らせる署名活動も始まっています。 

シナ ウイルス

武漢ウイルスの影響で人が集まるイベントは次々と中止になっています。今後当社の仕事にも影響が出てくるものと思われます。このウイルスの原因は武漢病毒研究所の不手際で生物兵器の出来損ないが流出したことだと言われています。 何を考えているのか、ロクなことをしない、シナ人は。各種メデイアには下記のような政府批判も、シナ批判も出ています。  【小中高の臨時休校やイベント自粛で国民の動きを止めておきながら、シナ人の入国は止めない。また日本人には「医者にかかるな」と言いながら、シナ人には「医療機関に早めにアクセス」を呼びかける。】  【被害国日本は発症国シナに「対応が遅い」と言われ、「日本は汚染国」にされて、シナは日本人の入国者を隔離している。】

何を信じてよいのかわかりませんが、自己防衛しかありません。 当社には都内を配送するドライバーが何人もいますが心配です。 マスクはしていますが。

インフル

温暖化の冬とは言え、社内でもインフルエンザにかかった人がチラホラいるようです。甲陽は仕事優先なので、かかっても休まず走り続ける人が多いです。また かかっても会社に申告せずマスクをつけてがんばってしまう人もいます。若い人はよいですが、高齢者に近い人は無理をしない方がよい。 私は予防接種を受けたことは一度もありませんが、かかったことも一度もないです。 運がいいだけかもしれませんが、要は気力の有無です。 今世界中が新型コロナウイルスの脅威にさらされています。現状どうなっているのか、シナ人の公表を信用する人はいません。 日本も早々に全シナ人の入国禁止措置をとるべきです。(場合によっては強制送還させる。)  日本人の死者が出ないことを祈るだけです。

令和2年

新年を迎え清々しい気持ちでいっぱいです。 清々しくないのは、卑怯なゴーンの逃亡劇です。 1年前保釈を求める際、公判には必ず出廷する、そして無実を証明したい、と宣言していました。 日本人からすれば、まさか逃げるとは思いませんでした。 しかしレバノン人からすれば特に驚くべきことでもないのでしょう。 日本も舐められたものです。 人相も悪い、育ちも悪い人間に、大金を持たせると、ろくなことをしない。 教訓にしたいと思います。

温暖化

令和元年も あと数日を残すところになりました。 寒い日もありますが、そう長くは続きません。温暖化の影響なのか降雪は少ないようです。降雪による事故・渋滞を思えば甲陽にとってはよいことです。年明けも降らないことを祈ります。 スキー場は降らないと困りますが。

8月の あいちトリエンナーレでは、昭和天皇の写真をガスバーナーで焼いた作品が展示され問題になりました。 マスコミはこの焼かれた写真のことはいっさい報道せず、イスに座った人形のことばかり取り上げて騒いでいました。あの人形はどうでもいい、たいした問題ではないのです。

12月、今度は、北海道で開催された、「北海道表現の自由と不自由展2019」の中で、ケント・ギルバート氏の写真が燃やされた作品が展示されました。 同氏は法務局 「外国人の人権相談」に直接電話を入れました。 「まずは謝ってほしいのと、肖像権の侵害で 500万円くらいのお金を払ってもらいたい」「燃やした人を処罰して欲しい」と訴えたそうです。 これが韓国人であれば、ヘイト扱いになりマスコミも大騒ぎするはずです。 米国人にとっては適用外のようです。 同じ外国人でも扱いに差別があるということです。 どうしてこの人が燃やされたのでしょうか?

ボタモチ

12月に入り、毎朝見る富士山はほぼ雪の富士山になっています。 12月1日は川びたし(川浸り)の日でした。 これは、この日の朝 近くの川で尻を水に浸し、家に帰ってボタモチを食べる行事です。 川のないところでは、タライに水を張って浸かったそうです。 これは子供を水難から守る水神信仰から生まれたものです。 昨今は、異常気象なのか?、大雨水難事故がよくあります。 行事を復活すれば水難事故も治まるかもしれません。 我が家では、シリボタモチと呼んでいます。

10月 雨

10月は雨の多い1ケ月でした。 12日(土)台風の上陸もあり大きな被害が出ています。 運良く、私の回りでは、それほど大きな被害はありませんでした。(小田急がしばらく止まっていたが、弊社には乗る人もいない。)  古代から、台風、地震、津波、噴火は日本列島とは切っても切り離せない宿命のようなものです。 これからも未来永劫やってくるでしょう。  22日の即位礼正殿の儀も雨模様ではありましたが、たいへん厳かな儀式でした。 天皇陛下のお言葉も 「・・国民の幸せと世界の平和願う・」という心強いお言葉でした。 日本人のだれもが、日本人に生まれてよかったと思ったことでしょう。 まさか韓国の首脳は来ないと思っていましたが、来ていたので驚きました。

遺跡

新東名(伊勢原~御殿場)間の開通が当初の予定より遅れることになりました。 伊勢原JCT~秦野ICまでが令和 4年3月、また御殿場までつながるのが令和6年 3月になりそうです。 用地取得の難航、膨大な埋蔵文化財の調査、道路本体工事遅延が原因です。 埋蔵文化財の調査面積は約26万平方メートル(東京ドーム 約5個分)もあり、調査箇所も点在している。 また旧石器時代の遺跡が確認され深さ方向にも範囲を拡大しているとのことです。遺跡が出たら全て調査してからでないと工事は進められない決まりになっている。 以上、NEXCO中日本の工事担当者がわざわざ当方へ来社されて説明してくれました。 丁寧な対応でした。

この調査により、日本列島と朝鮮半島、シナ大陸がつながっていなかったことが判明すればよいです。日本は世界中どこの文明にも属さない、「日本文明」であるとされています。

あわてることはありません、そのうち開通するでしょう。

現代アート

8月の暑さには、うんざりしましたが、9月に入り朝晩は少し過ごしやくなってきました。 8月には暑さの他にもうんざりする事がありました。 あいちのトリエンナーレです。 3年に一度開かれる現代アートの祭典なのだそうです。 展示物の内容がひどすぎて、3日で中止になりました。 展示物は下記のようなものです。

  白馬に跨った昭和天皇の写真を、ガスバーナーで焼いたもの。 焼いた後の灰を踏みにじる。 昭和天皇とドクロを並べて焼いた作品。

  特攻隊員の日の丸への寄せ書き、遺書を継ぎ合はせ、  「時代(とき)の肖像 - 絶滅危惧種 idiot  JAPONICA 円墳」 と題した 作品について、作者(アーテイスト)が 「これは 「馬鹿な日本人の墓」なんですよ」 とコメントしている。

 これが芸術作品なんですか。 表現の自由とか、不自由の問題ではない。日本人の仕業とは思えません。 主催者(知事)は、何者なんですか、 万死に値します。

古墳

例年になく長い梅雨でしたが、8月に入りようやく夏らしい夏日になりました。熱中症には要注意です。

 7月、百舌鳥・古市古墳群が世界遺産に登録されました。国内最大の前方後円墳 「大山古墳」(伝、仁徳天皇陵)などが含まれています。 私はユネスコやイコモスというものを信用していません。 天皇陵は日本の遺産であり、世界の遺産ではありません。 (申請しなければよかった。) だいたい、仁徳天皇の巨大な古墳については、教科書にのっていましたが、ここに埋葬されている仁徳天皇がどういう方で、何をしたかは、まったく教わっていません。  世界遺産だからといって、外国人(シナ人)がゾロゾロ来ても困ります。 排除すべきです。 おそらく来ないでしょう。 地上から見ればただの森ですから。

 古代のことは、「古事記」でも読めばわかるはずですが、読んでもわからない。それ以前に読めない。

江戸時代、「古事記伝」を著した本居宣長も、「・・・中国の国風や文化に心酔する漢心(からごころ)をすて、日本古来の精神に帰る・・」ことを主張しています。

つまり、シナから学ぶものは何もないということです。

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